「はじめまして」
初めまして
KRB発起人のたけみんです。
このHPのなかにでてくる
KRBってなんだろう,って思いますよね。
読めば読むほど「よくわからない」って
感じているのではないでしょうか。
それ! ごもっともだと思います。
実をいうと私もよくわかっていないんです。
人は「わからない」というフレーズが苦手で
そこで脳はフリーズしてしまうみたいです。
だから人は「わからない」を分類したがるのです。
病名をつけたり、名称をつけたりと
「わからない」まま→そのまま寄り添うと??
何がおこるか ?
うふふ!
それは内緒。
ここは実験の場と考えてもらったらうれしいな。
今まさにリアルに感じているその感覚
そこをすごく大切にしてください
「もやっと」がでてきている
↑いい証拠ですよ(笑)
そんなかんじでKRBとゆかいな仲間たちと一緒に
この冒険の旅にででみよう~
って思って
搭乗券を買ってください。
↑
イメージね!
リュックに荷物もいれてみてね。
そうだ!一冊ノートを用意するといいかも
少しづつ進めていきますね。
ではお付き合いどうぞよろしくお願いします。
まずはこれから
●何故これがはじまったのか?旅の始まりからお話していきます。
これはマツダミヒロさんと&いせりゅういちろうさんが企画した
「豪華クルーズに無料で招待しますよ」のキャンペーンに参加した人が
3人のチームを作り社会貢献していくプロブラムがありましてした。
きっかけはそこからなんです。
そう欲からです(笑)
私いつも大きな夢ばかり胸に抱いているんです。
それもおかしいくらい壮大で
こんなことを考える自分はおかしい。
こんな自分じゃできるわけない
そうやって自分で諦めていたんです。
そんなタイミングでこの企画にであい、
最初のインスピレーションが
「あ、懐かしい。この夢、昔私がなりたいっていっていたビジョンだ」
だから勇気をだしてエントリーしてみました。
その企画には複数のお題があり本当にできるんだろうか?
「私には無理」
心でまた諦める自分がででてきました。
その瞬間です。
発想を逆転して考えたら
面白いものが出でてきたんです。
それがこの「KRB」なんです。
一緒にエントリーして仲間を探している
ゆうこりんに早速、できたばかりのプランを話したら
「面白い」「いけるかも」「すごい!」
これでやってみようか
という軽いノリが生まれ走り出しました。
その喜びがうれしくなって
「KRB」は私の中で大きくなりました
それもどんどん加速的に
私が思っていない方向へ進み始めたのです
チームは3人
残り一人を探さないといけません。
じゃあ、次の一人なんて
すぐきまる決まるでしょう、って思っていた私でしたが
その道はなかなかスムーズにはいってくれませんでした。
お声かけした人は延べ10人以上
こういうふうに自分のアイデアを相手に伝えることに慣れていない私は
そのたびに何度も心が折れそうになりました。
学び始めた瞑想がそれを助けてくれて一日に何度もする日もありました。
2週間で2キロ増えたとき
自分の中で何かが負荷になっている
このままではダメだと思い
見つけるのをやめ、見つかる、集めるにしたのです。
自分の道を信じて進んでいけば、必ず道はある
そう思った矢先に出会ったのが,あざーすでした。
私たちにチャンスを与えてくれました。
そして苦手なネット環境のこともリカバーしてくださる存在、
本当にありがたいです。
ゆうこりん、あざーすには感謝しています。
だってこんなよくわからないものに
よくわからないけどお付き合いしてくださっているので。
「KRBとゆかいな仲間たち」はこうやって生まれました。
K:好奇心と希望の光とあきらめない力を
R:リュックに詰め込んで
B:冒険の旅へ、さあ出かけよう
好奇心はゆうこりんへ
あなたの好奇心がエネルギーとなりKRBは大きく育ちました
希望の光はあざーすへ
あなたの力が私の妄想をITという力で華開かせてくれました
最後に私
「あきらめない力」
一番苦手で何度も挫折しているけど
もう一度
挑戦します。
8月末までこのプロジェクトは進みます。
どうぞお付き合いください。
最後までよんでいただきありがとうございました。
0コメント